「峡泉」

【体験】
天龍峡をより近くに。天竜ライン下り

2019.09.27


天竜ライン下りは南信州で最も人気のあるアクティビティのひとつです。


宿の目の前を流れる天竜川。


目の前というよりも眼下、と言った方が正しいかもしれません。
ちなみに、宿の建っているこの場所は「天龍奥三河国定公園」という自然保護地区の一部。


天竜川は、諏訪湖を水源とし、伊那谷を流れ、やがて太平洋に注ぐ一級河川。
そんな天竜川が長い年月をかけ、硬い花崗岩を削ってできた渓谷がこの天龍峡です。急峻な崖が南北2kmも続きます。
「天竜ライン下り」は、自然が作り出した天龍峡を昔ながらの手漕ぎでゆっくりと下ってゆきます。
名前の似ている「天竜舟下り」はここよりもう少し上流を下り、体験できる内容が異なります。
(天竜舟下りの紹介記事はこちら)


天竜ライン下りの乗り場へは宿から歩いて5分。
乗り場の近くには自由に入れる足湯があり、乗船までの時間も楽しめます。


乗り場に住み着いている猫。名前はクロ。


船は宿の真下を通ります。
船から宿を見上げるとこんな感じ。


途中、船頭さんが木船から投網をしてくれます。伝統的な漁法です。魚が捕れることもあります。


約50分間、船頭さんの歌や天龍峡にまつわる話を聞きながら、ゆっくりと天龍峡を下ります。


近年、「秘境線」として人気が高まっている飯田線の鉄道橋。


唐笠港という場所で船下りはおしまい。
下船するとアヒルや


住み着いているんでしょうか?野良猫も何匹かいました。

船が出発した天龍峡までは、船下りの送迎バスに乗って戻ります。
時間によっては飯田線で戻ることもあるようです。

乗船には予約が必要となりますので、公式HPで確認してみてください。

天竜ライン下り